「アリとキリギリス」の話を覚えてる?

「アリとキリギリス」の話を覚えてる?

当然覚えているよね、イソップ寓話のひとつだから。

もちろん、この話の内容は知っているよね?

忘れちゃった?

嘘でしょ、僕より全然若いんだからガッカリさせないで(笑)

わかりやすく言うと、

毎日コツコツと真面目に働いたアリは、無事に冬を乗り切り

遊んでばかりいたキリギリスは、何の蓄えもなく冬を越せなった、

というお話でしたね。

「アリとキリギリス」から君は何を教訓として得られた?

僕が気になったのは、『コツコツ働くこと=良いこと』

という部分だけど、当時の先生が強調して言ってた。

「うさぎと亀」の話も似たようなものだよね。

一休みして昼寝をしてたら追い越されちゃったというお話。

内容としては、どちらも納得できるし、とても素敵な話なように聞こえるよね。

でも、本当にそうなのって?

?疑問詞を付けられたらどう思う?

極端な言い方だけどコツコツ働くのは奴隷でしょ、ってのが僕の考え方。

君は少なくとも一国一城の主じゃない、女王蜂になりなさい。

エッジの効いた尖った女王様に。

インターネットの時代になった、スマホの時代が到来した。

働き方やライフスタイルも変化に合わせて変えなくちゃね。

人とのコミュニケーションの仕方も今風に変える努力をしようね。

変化の波を乗り越えるのが、シンデレラである君のスタイルにならなきゃ。

どうするのって?

無料でSNSを始めるの。

何でも良いからね。

そして、コツコツと働いてくれる奴隷を無料で集めるの。

女王蜂になるためににね。

「あなた教」の教祖として。

信者さんを集めるのって、今の時代だからこそ簡単なんだよね。

何もやっていない君だから最初は少しばかりの抵抗があるかもしれない。

これは、僕にもよく理解できる。

だけど誰もが、最初は初心者なんだよ。

例えば最初から自転車に一人で乗ることができた?

泳げるようになったのは誰に習ったの?

九九は誰に教わったの?

あいうえおは誰に教わったの?

学校には先生がいてくれた。

家に帰れば、お父さん、お母さん、家族がいた。

君のいた環境の中には必ず誰か教えてくれる人がいたはずだよね。

でも、成人して何かを始めようとした時に誰が教えてくれた?

環境が違えば先生が違って当たり前なんだよ。

知らないことは知っている人に習う、これが常識。

今の時代、何が成功をもたらすのか分かる?

「知っている」

「知らない」

大きく分けると、この2つが本当に重要なんだ。

だからこそ、知っている人を探して自分にとって「合う」先生を選ぶ。

この「合う」ってことは、気が合うってのも含めてだよ。

僕も過去にホステスさんたち大勢に教えた、フルコミセールスにも同様に。

でも今の僕は、教えるという「ステージ」の次元を変えた。

だって、今の時代に取り残されないために色々な投資をして

ネットビジネスの裏側まで勉強させて貰った。

だからこそ、人並み以上に詳しくなった。

その上、水商売時代のことや教材屋時代のこと、社長として八転びもしたこと。

沢山の失敗の中から得た、誰にも負けない経験知と【知恵】

勿論、半端じゃない投資もした。

ネットビジネスとリアルビジネスを教えられる人は本当に少ないよ。

君の周りをよく見てご覧、殆どいないでしょ。

当然なんだよ、社会に出てから浅いんだから。

ネットビジネスを知っている人がくるところじゃないからね。

だけどInstagramやfacebookなんてのはネットの世界なんだ。

この新しいメディアというか媒体を使いこなすってのは、最初は難しい。

だって、自転車に乗れなかった頃の君と同じようなところにいるから。

良くネットビジネス成功者であると自負している輩が言うところに

実績がどうちゃらこうちゃらというのがある。

これってのは、初心者という情報弱者を騙すテクニックでしか無いからね。

僕も高額塾というのに幾つも入って成功者らしき奴の教えを受けた。

けど、結論は一人もまともな先生がいなかったということ。

情報強者は、謙虚だから輩のような存在では無い。

お店のお客様を観察していればよく分かることと一緒なんだよね。

にわか成金は、ドンチャカ騒ぎして派手に遊ぶ。

金ぴかの格好をして。

ホンモノは、静かにお行儀よく紳士である。

目立たないけどいいのもを身につけている。

どこの世界も同じ、ホンモノは目立たない。

僕は、君一人を見ていたいから派手な格好や活動はしない。

でも、君が真剣に僕と向き合えるようになるなら、君のことは派手に宣伝する。

君はスッポンポンになり露出していかなければならないから、その応援のために。

だって、商売人にとっては当たり前のこと、「一人のお客様」を大切に出来ずに

88人のシンデレラと一緒に成功しようなんて言えないでしょ。

これまでのことは一切忘れて、白紙の状態で僕が言うとおりに実践すれば良いからね。

君を成功させるまで、下心なんてのは絶対に無いから。

SkypeやLINEを使って、毎日いつでも君のそばにいることが出来るんだよ。

会うこともしない、ネット環境があればいつでも繋がっている便利な時代だ。

この便利さを最大限活かせるのがシンデレラ・リバティー教団の強みだから。

PC上での分からないことなどは、遠隔で君のPCを覗きながら教える手もあるよ。

最初は、イロハのイからだからね勉強していくのは。

君の魅力を引き出すための「プロフィール」を二人で作り上げるところから。

僕が用意している「問診票」を元に今現在の君を丸裸にするところから。

このプロフィールが上手く作れれば、半分以上は成功したようなものだ。

全ての媒体をこのプロフィールが制覇していく、女王様として。

Instagramの画像を投稿するのは意味がある。

facebookと連動させるのは意味がある。

Twitterと連動させるのは意味がある。

アメブロと連動させるのは意味がある。

LINE@するのも意味がある。

メルマガを発行するのも意味がある。

これらを半年、1年と掛けてしっかりとアリさんや亀さんのように

コツコツと自分のモノにしていけば成功は間違いなく君の手にある。

1年間毎日、Instagramに10枚の写真をアップしたら3650枚の画像で宣伝できる。

1年間毎日、facebookに投稿すれば黙ってても友達はついてくる。

1年間毎日、Twitterに投稿すれば黙っててもフォロワーはついてくる。

1年間毎日、アメブロに投稿すれば黙ってても読者はついてくる。

このついてくる人たちをファンにしていくだけで1000人、2000人と増えていく。

何が大事かというと、毎日継続していくこと。

この継続というのが一番難しいのだ。

だから毎日僕がチェックしながら一言アドバイスを送る。

分からないことは毎日でも何回でもしつこいくらい僕に聞けば良い。

いいか、もう独りじゃないんだよ。

お店のことだってどんなことでも相談にのるよ、おまけで。

コンサルタントの仕事だけどね、友人のよしみで。

君がきっかけで日本全国に88人のシンデレラが【教団】に集う。

この最初の88人が1500人以上になった時のことを僕はいつも想像する。

このコミュニティは、誰もが羨む繋がりを生む。

たったの88人だけの秘密の同志の集う場だから。

88人のシンデレラが月100万円稼げるようになったら、8800万円、年間10億円だよ。

月に300万円稼げるようになったら、2.6億円、年間31億円。

月に500万円稼げるようになったら、4.4億円、年間52億円。

月に1000万円稼げるようになったら、8.8億円、年間105億円。

念願の教材屋時代を完全に凌駕することが出来る。

独りの力は限られているけど、88人が一緒に何かをすれば感動を呼ぶ。

例えば、一人が50枚のチケットを販売すれば4400人のコンサートが開ける。

昼夜2度の興行でもアーティストの出演料は同じなんだよ。

仮に5000円のチケット代だとすれば、一度に2200万円の単純売上が見込める。

2度だと4400万円にもなることは、君にも分かるでしょ。

日建てのギャラが1000万円するアーティストはそんなに多くはいない。

会場費は、制作費は、一切合切の費用を含めて2000万円あれば足りる。

てことは2400万円の粗利益を生むことになる。

一人に27万円は還元されるとなると、どう思う?

アーティストは500万円に抑えれば32万円還元されることになる。

どう考えても50枚のチケット代は無料になるってことでしょ。

この興行のことは、ラフすぎるけど面白くない?

88人の仲間と一緒に何か想像ができないことが出来そうじゃない。

これが僕の近未来の夢です。

そして、この夢には続きが幾つか用意されている。

1500人の社長を作るなんて言う大言壮語の夢を見てるなんて?

【シンデレラ・リバティー教団】は、一つのきっかけにしか過ぎないから。

が、今日はここまで。

じゃあ、またね。

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